局限
ハマ「これはビルダーの闘いじゃねえッ! 核バズーカ GP02 挙句に片手ビーマシ・・・これはファイトじゃない!」
ガチャン「ファイト・・・って・・どういうのがファイトなんだ?なぁ・・・教えてくれよファイト。」
ハマ「・・・・もしここで私と君がファイトになり私がガーベラ・ビームマシンガンを使ったらどうだ?」
ガチャン「・・・え? 使えばいいじゃないか。勝つためにビームマシンガンが必要なのなら迷わず使うべきだ・・」
ハマ「・・・・・・・・」
ガチャン「君らはカン違いしている。私は連邦ではない。全国ランキング1位を目指したり名声を欲したりしてるワケではない。私だけが知っていればよいことだ ・・・・・・私の最強をね・・・」
ハマ「キミにとって最強のビルダーとは・・・?」
ガチャン「負けぬ事さ」
ハマ「しかし、キミは敗北を知りたがっている!!」
ガチャン「敗北を満喫する最良の方法は全力を尽くした末に勝利を奪い去られること。しかしそれは今日もかなわなかった。連邦軍はホントに甘い・・・・・・クックックックックッ」
ハマ「・・・・私がもしRコウ・ウラキとGP03ステイメンを持っていたなら君に向けて乱入を押したいところだよ」
ガチャン「モチロンそれもありさ。ただし私に乱入されずにコンテニューボタンを押せたらのハナシだが・・・」
番外編
店員「おまたせいたしました。」
ガチャン「・・・・・・・ん?」
ガチャン「サイゼリアでミートソースとカルボナーラのダブルサイズ・ピザ・ドリアを1人で食するのか・・・・・・?大きい・・・2m・・いや、ヨコに大きい・・・・いや、やっぱ2m・・・それ以下か・・・・・」
ガチャン「空!?ミートソースとミラノ風ドリアが!!!ものの10秒で!!!」
ヒロキ「・・・・・なんの用かな?・・・・・・思い出したぜ。どこかで見た顔だと思った・・・・・・ヒューストン2階・セガワールド・PIA!松屋・・・・・!」
ガチャン「キミは・・・・・ヒロキング!!!!?まるで別人じゃないかっ!!」
というわけで2日連続バキネタでお送りいたしました。
作品に出ていただいた、ヒロキチ・ハマさんありがとう御座いました。
ご愛読ありがとうございました。
ガチャン先生の次回作にご期待ください。
なんかまたやりたくなった。
今日は、郵便局行ってから、ビルダー。
4回。
ウンコー。
てか久しぶりに水場でやるとオモロイな。
シャアズゴ・ゴッグ・ハイゴ。
かったけど、ハイゴとアッガイ伏兵にやられたw
タケイさんがヨコにいたw
マジでガーベラだぜww
そんで桃太郎にフラフラと。
マジ買い取りいいわwww
明日仕事終わったら売りに行くか。
数千円にはなりそう。
軍資金になるな。
これで売ってもまだまだ在庫あるわ俺。
しかもあまり使えなさそうなのばっかですからね。
アームド800円で売れるのはいいわw
アキバで90円で売ってるパックは150円で売れるw
意味不明!
売った金とか溜めて次のやつ3枚だな。
ビルダーが延期になったから、まあいいかな。
なんかダルイんだけどねえ。
なんだろ。
まあ明日は朝から頑張ってくるお!
そんじゃおやすたろおおう!