新章突入。全てがここで終わった。 歴史に幕が閉じた。そして、ここから。 また新しい伝説が始まる。いや、俺らが始めるのだ。いくぞー！！！！ うあああああああ！！！らああああああ！！！！

やはり。 わかった。他の人を抱いて忘れようとしても、所詮まやかしみたいだ。 瞬間的に思い出すし、逆に辛くなるだろう。この傷を忘れようとしても難しいみたいだ。だから、この深傷と向かい合って生きて行く事を決めた。 正直、仕方ない事だ。地獄を見たか…

私には、味方がいる。マインドの半分は失ったが、逆にいえば半分は生きている。ぶっつぶすなんて、半分あれば上等だろ。 片腕でやってやる。 無駄な考えは捨てろ。 考えても無駄だ。事実を受け止めろ。 地獄を見たんだ。だから復活する時には、とんでもない…

なんとも言えない感覚。 全てを凌駕出来そうだ。本当に、本当に、本当に！！感謝してる！ 感謝してもしきれない！ 戻った。 戻れた！！！！戻ったぞー！！ 旗を挙げるぞ！！！しゃあー！！！うおっしゃああああ！！！！！！！！漲った！！！！！ 完全に！！！…

数日ぶりの食事。 それにしても。本当に変なヤツだったな。。。考えがきもい。いや、価値観がズレすぎてたな。 数ヵ月間。別に無駄ではなかった。勉強になった。 この時期で良かった。本当におかしな感じだった。 嘲笑うよ。なんだよあの期間。 嘲笑いだよ。…

この日記をまともに書くのは久しぶりだ。さぼっていた。 というか書く時間すらなかったから。仕方ない。 なんらかの記録をここに残したくて書いた。 みんなにお願いがある。日記に書いていると言っても、これを読んだ後は、みんなの胸にしまっておいて欲しい…

その剣は呪文により、割られた。その呪文ははかないもの。だが剣こそ、さらにはなかい。呪文を言わせなくする呪文を欲した魔王は。我が身を滅ぼし願う。全てを平伏す力を求める。

幾千の敵を倒し、頂点に立った。全国を統一した。静寂な日々が一瞬訪れる……そしてまた、新たな戦いが始まるのだ。