夏笑

どうも。こんちわ。
サブリナン先生です。
今回すごい事件が起きました。
世界をも揺るがす大きな事件・・・・・・
ちなみに今回は相当バカですのでご了承ください。




少しずつ下にスクロールしていってください。


では、ここから勝負です。


読んでて吹いたら負けです。










映画。
「サディスファクション料理人☆ギャラクシーHIROちゃん☆」








時は・・・・・・2×××年・・・・・・・・・・・・・


日本はその昔、高齢化社会を伴い、少子化という現実を突き詰められていた。



だが世界は変わり、時代は過ぎ、大量の人工が発生する時代となった・・・・・・
人工密度は地球をパンプさせるほど倍加・・・・・・



人類爆発的増加の現実・・・・・・





そう、それに伴い人類は大変な問題を抱えていた。






それは・・・・・








「食料危機の問題である」


これは食糧危機の地球を救った、ある料理人のお話・・・・・







地球最南端のこの地「ダレカンチノジムショ」に住む一人の青年がいた。




その青年はもちろん腹を空かしていた・・・・

食べるものも全くなく、今日も今日とて空腹の毎日を送っていた。


そんなある日!
彼の元に救世主が現れたのだっ!!







少年「はあ、お腹すいたなあ。。。いつまで食糧危機は続くのかな。。」







サディスファクションHIRO「今日も今日とて、空腹アリ。明日は明日の空腹アリ。そのまた明日は未来ナリ」




少年「え。この声は!!サディスファクションサディスファクションHIRO!!?」




サディスファクションHIRO「ヘイ!そこの少年、キミの胃袋!サディスファクションしてるかいっ?」


少年「HIRO!HIROが来たんだっ!ワーイ!!」



サディスファクションHIRO「おやおや、そのようじゃ、相当胃袋がエンプティーなのかなっ?」



少年「えへへ。バレちゃった。」


HIRO「もう大丈夫だよっ!この銀河料理人HIROちゃんが一瞬で最高のグルメをキミにご馳走しよう!」




少年「ワーイ!!ワクワク!ワクワク」



HIRO「ほーら!もうこうしてる間にも完成だよっ!」









HIRO[銀河特製!HIROのビチクソライスの出来上がりッと!!!」


少年「きゃっはー!おいしそーー!ウンコみたいだけど実は銀河ではSU☆KA☆TO☆RO☆っていう絶品料理なんだよねっ!!ウンコに似てる素材!だからウンコじゃないんだよねっ!」




少年「じゃあ、いっただきまーす☆」






HIRO「あ。やべえ!間違えた。これマジで俺のウンコだった・・・・・ワリィ」







少年「ええ、これ・・・・マジで・・・・スカトロ・・・・ぐふっ・・・」






ティウンティウンティウン・・・・・・・・







HIRO[あああ。やっちゃったー。ウンコっぽい食材なのに実際のウンコ入れちゃったー」


少年「おま・・・・ちょ・・・・ふざけんなっ・・・・・・・・」




しばらくお待ちください。








HIRO「いやー、でも大丈夫っしょ俺のウンコだし」


少年「テメー!このやろー!なにしやがんだっ!何が銀河料理人だっ!!このスカトロマンめ!」

HIRO「だれにでも間違いはあるんだよっ!」


少年「これは間違いじゃねえよ、ウンコ食わせて何言ってやがるんだよっ!」






少年は完全に銀河料理人にキレていた。





少年「うらあ!じゃあ今度は俺がテメーにたらふく食わせてやるぜ!!」

HIRO「な・・なにをするんだっ!」


少年「このウンコに俺様のたっぷり溜めた3日分のウンコをブレンドさせてやるぜっ!」



少年は自分のケツから出た白いクリームを尿を料理に混ぜ込んだ。




HIRO「それをどうするんだっ!!!?ヴァカなマネはやめろっ!!!」





少年「ふへへ。たっぷりと食わせてやる!!」






HIRO[ギャ・・・・ギャーーーー!!!!!!!やっやめてーーー!」



少年「おらあ!!食え食え!!銀河料理人さんよおおお!!!」




HIROはあまりのウンコの下品さに意識がもうろうとしていた。



少年「ケケケ。こんなんじゃ気がすまねえ!・・・・よし!ぶっかけてやる!!おらあ!顔射だっ!!!!」




HIRO「う・・・うわああああ!!!!!」








顔面にウンコをぬりたくった瞬間、信じられない光景がっ・・・・・!!





少年「な・・・なんだ!!こいつ!!!」



HIRO「うわああ!!体がウンコに侵食されるううう!!!!」



少年「なんだこりゃウンコがっ!!!ウンコが銀河料理人の体を吸い込んでいく・・・」





HIRO「う・・ウワアアア。。。。。。。ギュチュウウウウアアアア・・・・・」









そして銀河料理人は時空の彼方へ消えていった・・・・







さよなら銀河料理人HIRO,そしてまた会う日まで・・・・・・





少年「みんなのトコロにも銀河料理人が来るかもよっ☆」







そう・・・・今もずっと銀河料理人HIROは銀河の彼方で心をいう料理を振舞っている・・・・・








ご愛読ありがとう御座いました。

ガシャガーシャ先生の次回作にご期待ください。





次回のこの時間は「銀河のお菓子ハンターHAMA☆」をお送りします。
お楽しみにねっ!






























オツカレーw


ウンコじゃねえからね。



夜中に20代の男2人がウンコウンコで大爆笑ですよ。


ビルダーした帰りにゲーセンで一撃でしかも2個同時にデッカイ、お菓子を取ったのだ。



今日は家族と健康ランドでしたー。


あそこはみんなと行きたい。
メシうめー!!






マジでこの日記書くの時間かかったなw

借りたマンガでも読んで寝よう。



あ。めっちゃ朝じゃないか。




ではおやす銀河のくっせええ!