頭脳

どうも。
シャイニングです。

今日は昨日の疲れかずっと家で休んでたよ。
ハムからラーメン食いにいくメール来て無かったよ。。。
なぜだあ。昼とかヒマだったんに。おしい!

でまあ。夕方までゴロゴロしてて、フト気付いたんだが、まだ前回倒れて出られなかったライブDVDを見てなくて見た。
なんかテンションが下がった。
だって本来自分がやるはずだったネタが俺の代役とかでやってるし。
もちろんそれは俺が書いたネタ。
まあ。休む俺がダメだったんだけどね。
なんか色々考えさせられたよ。



昔はメンバーで一番の作家だったんに、今じゃなんか3番目とかになってそうな気がする。
実際はわからないけど、ほんの数ヶ月、笑いと離れると感覚がにぶくなる。
これは運転でもゲームでもハガキの投稿だってそうだ。
少しのブランクがあれば感覚は鈍る。
俺は今たぶん鈍っている。そして下の代に多少抜かされそうなヨカンもしている。
いや。もう抜かされているのか?わからない。
とにかくもうそろそろ本格的に始めなければならない。
久々のネタは2人でやろうと思ってる、それを書こうとしている。
もちろん一番笑いはもっていかせてもらうつもりだ。
笑いに手加減なんてのは無い。全力で笑わせたもの勝ちだ。
俺のスタイルはブラックな笑いとか人が考え付かない設定の笑いとかが武器であるが、今回はそれはなしで。
ベタな感じの2人をやってみようと思った。なんでも試してみないといけないがな。
実際問題は下の代のレベルはだんだん上がってきている。
ぬかりは出来ない。でも最近現実を知り、笑いへの夢をどうするか迷ってきた。
ようは頭脳のキャパが限界値までに達した時、そこで人を笑わすことがストップしてしまう。
人前にいる以上、ライブにでてる以上、ネタを書いている以上、常に笑いにベクトルを向けないと頭脳は衰えてしまう。
それが俺に出来るかどうかだ。正直自信はない。
友人の中ではもちろん俺が一番笑いをとっているつもりだが、身内という狭いフィールドではメシも食っていけないし、しいていうなら経験地稼ぎくらいである。専門の人に見せても、ふーん面白い子だね、でとまるであろう。
笑いの世界は甘くない。そんなものさ。TBSの収録の件もそうだが笑いより個性の時代になってきている。
正直俺には個性はない。ただ人より笑いを取れるだけ、でもこれでは今の世の中ダメなのだ。
メディアは人が持ってないものをもっている者、個性が強い人物を欲しがるのだ。
TBSのディレクターに俺はこう言われた。「面白い作家なんて今は十分いる」と。
そこでどう輝けるかが将来をつなぐカギであろう。簡単に言うと芸というパレットで自分の色をいかに表現できるかである。
とりあえず少なくとも後半年でその答えは出ると思う。
その半年後どうなるか自分ではわからない。半年後の今に「答えは半年後」と言っている自分も想像できる。
未来は見えない。それが人間だ。自分で切り開け。
人間の可能性は100%を超える。自分で100%を生み出す力を持っている。
そんなことであろうか。




あー。言いたいこと言ったつもりがまだ言い足りないようなw
まあ。気が向いたらまた言おうかな。
ムフムフって女子を見てるだけじゃダメなんだね。俺w

明日は色々予定があるな。
ゲーセンいきたいけどノドの病気だからもう少し控えようかな。
あー。履修登録があったんだ。
めんどー。

明日の夜に科目みてやろっと。たぶんやばそうw
はあ。



ではおやすミキティ