必殺

今日は、まあ、いつものようにクソ雨の中にクソ学校に行った。
眠い眠いと、思いつつ。
学校についた。
すると、教室がいつも以上にウンコ人間がうじゃうじゃいた。
ん?








・・・・・教授「はい。学籍番号の順番でー・・・」







(バキ風に)


 フランスの思想家、ラ・ロシュフコーはこう語る。

「ええ。もうあの時は驚きましたよ。だって突然ですよ。突然の出来事なんです。その時はよくわかりませんでしたよ。だから運も健康と同じように管理する必要があるのですよ。。私はこういう理念を持っています。好調な時は充分に楽しみ、不調な時は気長にかまえ、そしてよくよくの場合でない限り、決して荒治療はしないことです。そういうことです。」











・・・・・・はい。今日テストでした。
すっかり忘れてました。というか。もうこの科目テストあったんだ。のレベルです。
しかもこの授業。ほぼ寝ているため、15回の授業で3枚くらいしかノートありません。
オワター。
持ち込みOK?いや、こんな3枚持ち込んでもいみないですよ。。。


いみな。。。い・・・・


え?ちょw



これは。


持ち込んだ3枚。てか3枚しかないやつが。ピンポイントでテストにでてますよ!!

ラクルもいいとこだ。
周りのハナクソ君たちは、ガサガサガサガサと大量のノートから答えを探してます。
はい。オレ。3枚ぴらっと机の上においてあります。

周りはどうおもってるのでしょうかw


摩訶不思議な光景でしょうね。変な髪の毛の真っ赤な男が、3枚のノート(もはや、ノートというかあまったプリントの裏に書いたやつ)をヨコにスラスラと問題を解いてますよ。

結果8割は確定です。ミラコーです。





はい。ちょっとツイテました。

ちなみに15回中の授業で3枚のノートで、それがピンポイントでテストに出る確率はツカハラ君に計算してもらったとこ。
455分の1だそうです。





あーあーあー。

確率をつかった。
テストで。。。
よかったような。もったいないような。
そして、帰宅。



なんか知らないメスブタ番号から電話あった。
「もしもーーし?あのー?もしもーし?」
若いメスの声。


プチ。切ったよ。どうせセールスだろ。メス!




あー。今度はナルコの家にみんなで集合して飲みか!
暴れようw
そう。前の小学校で!





まあ。なんていうかね。オレが言いたいのは。
学校のやつらきめえんだよ!
ボケっ!クソが!