反発
もう俺がなにをしたいのか、俺がなんなのかさえわからない。
何がしたいんだ。
何になりたいんだ。
何を求めてるんだ。
一体それがなんなのかわからない。
最近、また考えることが増えてきた。
ただ単純な道のりにはなりたくない、自分から決めた道。
人生はセーブとリセットが効かないゲーム。
逆に言えば絶対にデータが消えないゲーム。
1回限りの人生、それは人間に与えられた最も困難なゲーム。
自分が今、どの場所にいるかドコにいるかなんてわからない。
攻略本なんてない。
ただひたすら進むだけ、進むだけ。
混沌な日常が今の俺のステージ。
いつ次の面にいけるんだろう。
今日は学校。
ケツがいた、乳がいた。
なーんか、もうどうでもいいな。女子とか。
ケツとか相当ビッチじゃんか。
エロメスかっつうの。
乳?もうほっとけ!
乳もケツもいいんだよ、もうどっちでもどうでもいいのさ。
ケツの時代も乳の時代も来ちゃいなかったのさ。
まやかしなのさ。
もうやーめた。
んで夜はネタを書こうとしたらハマから電話が。
ビルダーの誘い。
ノーとは言えない日本人俺。
別にビルダーやりたいわけでもないし、金があるわけでもない、ネタも書かなくちゃいけない。
でも行った。
ただ単にみんなに会いたかったから。
だから行った。
多少の安らぎが欲しかったのかな。
ハマがRアムロだしたね。
俺はやったけど2回だけだし、記憶にもあまりない。
車中でのバカ話がビルダーより楽しい。
そんな自分。
あさってから京都に行く。
すぐ帰ってくるけど、OBの会で行くことになった。
まだOBじゃないんだがな。
明日は仕事。
ガンバロ。
ネタは時間を見つけて書こう。
そんじゃ寝るか。
おやすミノル!